ファンがファンを創る。にわか向けラグビーワールドカップイベント「爆音ラグビー」

#にわかでもいいじゃないか

9/20(金)にラグビーワールドカップのパブリックビューイングイベント「爆音ラグビー」に行ってきました。

こちらのイベントはHeinekenが主催で、ラグビーを今までで観戦したことのないいわゆる「にわか」ファンでも気軽に楽しめることを目的としたイベント。PLUSTOKYOというイベントスペースでDJのプレイを聴きながら、大画面と迫力の音響環境でラグビーの試合を楽しめます。試合中はキックやスクラムに合わせて臨場感が感じられる効果音が流れたり、普段とは違う観戦体験が楽しめました。

Heinekenのパッケージデザインもラグビーワールドカップ仕様に
会場内は緑一色のHeinekenワールドでした
こちらはDJブースがある会場の一つ上の屋上階ではもっと大きなスクリーンが。
秋風で涼しく最高の気候でした

スポーツのファン拡大にはファンがファンを呼ぶ仕組みづくりと理由付けが重要

恥ずかしながら、本格的にラグビーを観戦したのは今回が初めて(大学のラグビーの試合を観戦したことはあるのですが、ルールがわからず、ぼーっと眺めていた)。今回のパブリックビューイングは、周囲に「にわか」な人が多かったので、超初歩的な質問を気兼ねなく聞ける雰囲気がとても良かったです。あと競技経験者の方と一緒に観たのがかなり大きかったですね。来場者全体の割合としては既存ファンと思われる参加者も結構いて、その人たちも同様に初心者(と思われる)を連れてきていて、みんなで盛り上がっているのが印象的でした。やはりにわかだけの参加だと、理解度や興奮度にも大きく関わってくるなと思いました。

試合後はDJ KOOがプレイ
巧みな話術が会場は大盛り上がりでした

とはいえ、まずは初回参加してもらう理由づけが大事。今回の理由づけは、「にわかがわいわい集まれる」「クラブっぽい雰囲気で音楽とお酒が楽しめる」ではないでしょうか。初心者単体でも楽しめそうですし、既存ファンの誘い文句にも使いやすいですよね。ラグビーを観に行くことが動機でなくても、結果的にラグビーを好きになってくれれば良い、という近視眼的ではない発想が面白いなと思いました。

私はパブリックビューイング自体も初めてだったのですが、大勢で観るって面白いですね。知らない人とハイタッチしたり、声援に笑ったり。ラグビー観戦にもパブリックビューイングにもハマりそうです。ラグビー観戦以外にも、DJイベント×スポーツという組み合わせのイベントへの参加も初めての体験でしたが、既存のファンだけでなく、新規のファンを取り込むこういった取り組みは、とても勉強になりました。

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