3周年おめでとう「私がplaygroundを選んだ理由」-文化祭のように熱く働こう

今日はplaygroundの設立記念日

本日、6月1日はplaygroundの設立記念日。2017年6月1日に設立されたので、今日で3周年になる。まずは「おめでとう」と言いたい。自分が勤めている企業に対して祝辞を言うのは、おかしいことなのかもしれないが、あえて言いたいのだ。

今まで勤めていた企業では、「周年」を意識したこともなかったし、お祝いしたこともなかった。多分。自分が入社する前から会社は存在していたし、来年・再来年も会社が存在し続けることが当然だと思っていたからだろう。

playground創業時のワクワク・ドキドキ感

実は、playgroundのコーポレートサイトとQuick Ticketのサービスサイトのディレクションは私が担当した。私がplaygroundに入社したのは設立から1年後の2018年だが、playground設立時からplaygroundには関わっていたのだ。ベンチャー企業での就業経験もなく、ましてや起業経験もない私にとって、とても印象的な出来事だった。

「社名はどうしようか」
「Mission / Vision / Valueは?」
「ロゴは?コーポレートカラーは?」
「サービスのセールスポイントは?ターゲットは?」

何もかも0から作っていく同年代の知人たち。そのときの体験の記憶を色で表現するとネオンイエローである。「まぶしい…。けど楽しそう!憧れる!」そんな感じだ。

今まで様々なサイトやWebページを作ってきた。しかし、まさに創業しようとしている企業のサイト制作を手伝うのは初めての体験だった。Webサイトを作るときに一番重要なのは情報設計と言っても過言ではないが、設立準備と並行して構築するので当たり前だが情報はほとんどなかった。そして時間も人的リソースもない。そんな状況だったので、随時アップデートされるplaygroundの情報を理解し、キャッチアップする必要があった。結果「社員じゃないけど、playgroundに詳しい人」になれた。

隣の芝は青く見える現象?「私、playgroundに入社したりできないかな?」

当時の私は仕事に対してどこか物足りないと思うようにもなってきた。定石を踏めば、だいたいうまくいく、ゴールが見えると感じるようになってしまったのだ(当時の私の視野が狭く、甘かっただけの可能性は大いに否めない)。そんなさなかにplaygroundの創業を身近に見る経験はとても鮮烈だった。それから「もっと働きたい」「もっと新しいことがしたい」と考え、悶々とする日々を過ごしながら、「精力的に働けるのは30代前半までだろう」という勝手な仮説を置き、前職の退職を決めた。退職日を決めたあとに、ゆるゆると転職活動を始めたが、「playground以上」と思える会社に出会えなかった。あの創業時の体験が鮮烈だったのだ。だが一方で、一般的な日系企業に勤めている人から見ると、ベンチャー企業がきらきらと輝いて見える、いわゆる「隣の芝は青い現象」ではないのかと思う自分もいた。最初からplaygroundへ転職しようと行動を起こさなかったのは、「安直な決断ではないのか」と自問自答したからだ。考えに考えた結果、自分の気持ちに素直に従い、playgroundに転職したいと伝えることを決めた。
「私、playgroundに入社したりできないかな?」
と何とも曖昧な歯切れの悪いメッセージを、代表の伊藤さんにおずおずと送ったのは今でも覚えている。

Dive into playground「文化祭のように熱く働こう」

playgroundにはPlay Ruleというplaygroundがチーム力を発揮するための行動指針(Value)がある。私はこのPlay Ruleの「Dive into playground-文化祭のように熱く働こう」というコンセプトがとても気に入っている。このコンセプトは設立時から変わっていない。コーポレートサイトを作るときに初めて聞いて、「とても素敵だなぁ」と素直に思った。そして「あぁ、私は一緒に、楽しく、がむしゃらに働いてくれる仲間を欲しているんだな」とも自覚した。

今の私は変わらずDive into playgroundしているだろうか

playgroundに入社して、この夏でそろそろ2年が経とうとしている。昨日、スマートフォンのアルバムを漁っていたら、playgroundの1周年を祝うパーティーの写真を見つけた。「あ、そうか。私、1周年記念のときもいたのか」と思った。あれは確か前職で名古屋かどこかの出張帰りの新幹線の中。「今日、懇親会やるから来れば?」と誘われて、そのまま向かったんだっけ。当時はメンバーの一部しか知らなくて、居心地が悪そうに端っこに立っている自分の写真に笑ってしまった。あれから一瞬で月日は過ぎ去っていた。本当に嵐のように。それは、常に新しいことにチャレンジできる環境に身を置くことができているからだと思う。本当に毎日がジェットコースターでワクワクしかない。プロダクトを作って世の中にリリースするのって本当に楽しいんだなぁと実感している。

何より私にとって嬉しかったのは、宝物ができたこと。それは一緒に文化祭を作りあげる仲間ができたことだ。今さら青春っぽくてくすぐったいけれど、「毎日こんなに楽しくて良いのかなぁ」と仲間と話すこともある。

歳をとって、保守的になってきたなぁと感じてしまう瞬間もある。だけど、創業時に感じたあの鮮烈なイメージを常に胸に抱き、これからもダイブし続けていたい。

Scroll to top